ラポールわかたけ
地域密着型サービス: (介護予防)認知症対応型共同生活介護
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)は、小規模の共同生活住居に生活し、認知症の高齢者が可能な限り自立した日常生活を送ることを目的として提供される介護サービスです。
家庭的な環境と地域住民との交流等により、認知症の症状の改善や進行の防止を図りつつ、介護スタッフによる食事や入浴などの日常生活上の支援や、機能訓練などのサービスを受けることができます。
ラポールわかたけでは、ゆったりと落ち着いた雰囲気の中で、利用者とのなじみの関係を築き、心身の状態を穏やかに保ちながら、「その人らしさ」を大切にできるケアにつとめています。




共同生活室(リビング)
床や壁には無垢材や天然素材を多く使用し、自然な風合いや心地よい触感を大切にしています。

ホール・食堂

居室
| ご利用できる方 | 越前市にお住いの認知症の診断を受けた要介護(介護予防においては要支援)状態にある方。集団生活が可能な方。 | 
|---|---|
| 定 員 | 9名 ショートステイ 1名(定員枠内で30日以内) | 
| 施設設備 | 食堂、居間、キッチン、脱衣室、浴室、洗濯室、洗面室、居室(9室:エアコン、介護ベッドまたは収納付き畳ベッド、洗面所・トイレ完備) | 
| 所在地 | 福井県越前市瓜生町33-15-1 MAP | 
| 電話番号 |